【印刷用レイアウト】

研修旅行

一泊二日の旅行でした。 
向かった先は新潟市。

新潟空港に降り立ち、そそくさと車を借りて移動したのですが、
わたしの気持ちは完全に "佐渡島" に向いておりました。
金(ゴールド)を掘り、ホクホク顔で岐阜へ戻りたいところでしたが、
生憎と佐渡島へ渡っている時間の余裕がないとのことで泣く泣く断念。
財布はいくらか薄くなりましたが、得るもの多き旅となりました。

広くとられた道路は綺麗に整備され、それでいて交通量は少なく、車での移動はいたってスムーズ。
街の中央を信濃川が流れ、いくつもの "いい顔" をした橋が架かっている。
松林の向こう側には日本海がひらけており、潟(湖沼)が街に落ち着きをあたえ、
常に "水" の存在を肌で感じることが出来る場所である。
大きなスタジアムや空港、鉄道の駅などがある街なのにスペースの "ゆとり" を感じられ、
古いものと新しいものとがうまく混じり合い、そこかしこに "アート" が展示されている。

海岸から眺める佐渡島は、なかなかのものです。
恰幅の良い島、とでも申しましょうか。
「海岸からたらい船でどんぶらこと渡れないものか?」 とも思いましたが、
勿論無理な距離でした。
佐渡は大きくそして遠いのだ。

10月24日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

句集

初めての "句集" を買いました。
とはいっても、著名な歌人のものではなく、
とあるイラストレーターが詠んだ句を集めたものです。
現代的な言葉で読みやすく、時にクスッと笑える句もあります。

短編小説にも言えることですが、
小さな世界かと思いきや、其の奥行きを感じた時に、
じわりじわりと世界が広がっていくのです。
まるでゆっくりと潮がひいていった遠浅の砂浜のように、
少しずつ見えてくるものがあります。

10月17日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

したく

朝の空気が冷やりとすると、吐く息が白くないかと確認してしまいます。
押し入れからウールのセーターを取り出しやすい場所へ移動して、
ネルシャツとフリースジャケット、そしてニットキャップも忘れずに。
今年は肉厚のソックスを新調したいところです。
足元も丈夫なローカットブーツが一足必要です。 洒落たものは必要ありません。
肌さわりが良くて丈夫であること、色はアースカラーで良い。
紅葉の邪魔をしてはいけないから。
極力洗えるものを選ぶ。
土や枝葉、薪のささくれにも負けてはいけない。
薪ストーブの炉に触れてもへっちゃらな素材で。
クルマの乗り降りの際も脱ぎ着する必要のない程度の薄手の上着が好ましい。
その昔、北欧の国で製造されていたとあるメーカーの車のダッシュパネルのスイッチは、
極寒時に手袋をはめたままで操作できるようにと大ぶりな作りでした。
質実剛健 寒い時期はそれに限ると思います。
 
10月10日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

あとがき

何を隠そう(まったく隠す必要などないのですが)わたしは "あとがき派" です。
"あとがき派" とは何か?
すなわち、あとがきから先に読むわたしのような人のことを指します。

なぜこのような習慣がついたのかと申しますと、

1 兎に角あとがきが好きだ
2 バックグラウンドをある程度理解したうえで読み進めることで、其の物語性に入っていきやすい
3 わかっちゃいるけどやめられない

となります。
しかしながら、あとがきで事細かに "解説" が入っている場合は、勿論あとがきを先に読むことをやめます。
其処の判断は非常に大切であります。経験がものをいいます。

"あとがき"というのは、読み手と書き手をつなぐ糸電話のようなものだと思っています。
書き手の声が聴きたくて、つい先に読んでしまうのかもしれません。

10月も11時から17時の営業となります。

10月3日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

描写

もし神様から「おぬしにひとつ才能を与えてやろう」
と言われたら、あなたは何を望みますか?
まぁいろいろと要望がおありでしょうが、なにしろひとつです。
さて、お決まりになりましたか?
わたしは「描写」の才能を望みます。
自分が感じたことを、あるひとつの(あるいはいくつかの)表現方法を用いて
写しあらわすことができたらと思います。

版画家が想いを転写するように、弦楽器奏者が唄をつま弾くように、小説家が物語を紡ぐように。
写真家がファインダー越しにメッセージを送るように、ギャラリストが展示を通して物静かに語るように。
テキスタイルデザイナーが其のひと織りに言葉を込めるように、造園家が庭というひとつの生命体を育む様に。
ロースターが其の一秒に眼差しを注ぐように、木工職人が木目を愛でるように。

「何かに置き換えたいこと」 というのは、「うまく言語化できないこと」
だからひとは "描写" するのではないだろうか。


9月25日 火曜日は、お休みとなります。 
9月26日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

日々を綴る

2018年10月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
カテゴリー
最近のエントリー
アーカイブ

ページの先頭へ戻る