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おひとり

おひとりでの御来店の方の割合からして、
「うーむ、そろそろ "ひとり席" を作ろうかな」と思い始めてはや数年。
相も変わらずカタツムリの歩みでは御座いますが、
少しずつ形が見えて参りました。

店内の何処にひとり席を作るのか?
椅子はどちら向きに置くのか?(壁に向かって?庭に向かって?)
ひとりの方が落ち着いて過ごせる条件とはなんだろうか?

と、夜な夜な考えております。

閉店後の店内で、独り椅子を動かしながらあーでもない、こーでもないとブツブツ言っているのは、
紛れもなくわたしですので、どうかそっと見守って下さい。

御来店の際、お車は一組一台でお願いしております。 
ご無理申します。
御理解頂けますと幸いです。

4月25日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

装い

桜も終わり、花粉はまだ終わらぬこの時期では御座いますが、
わたしは、月末の大型連休の頃から半袖Tシャツとなり、
6月頃から短パンとなるのがいつものパターンなのですが、
この "半袖 短パン" というスタイルは、毎度のことながら、多少の罪悪感がつきまとうのです。
「こんな格好でお客さんを招いてよいものなのだろうか?」と自問しつつ、
酷暑に奪われる体力を最小限にとどめる為に、ストイックなアスリートの如くこの格好を続けております。
とは言いつつも、まぁいい歳ではあるし(四十半ばです)なんとかならないものかと考えた結果、

⓵ 半袖Tシャツと長ズボンの組み合わせで失礼を多少緩和する
⓶ 半袖Tシャツを半袖シャツ(襟付き)にして品の良い短パンと合わせる

上記のいずれかを選択し、いくらかの改善を図りたいと思うところで御座います。

しかしあれですよね、例えばカリフォルニアのレストランのシェフは、
コックコートに短パン、足元はビルケンシュトックなんかをひっかけていて、「自由にやってるぜ」
という感じの写真を雑誌等で拝見するのですが、いつみても「クールだよな」と思います。
彼、あるいは彼女がつくる料理も、想像力に溢れたものなのだろうなという予感を与えてくれます。
しかしながら日本の飲食店で勤務する際に、
例えば、波乗りに使用するような柄の入ったボードショーツを穿いてお料理を運ぶと、
お客さんの視線が、料理の皿ではなく、わたしの短パンに注視されるということがあります。
「いやね、キッチンは暑いんですよね、ほら、ガスの火やらオーブンやら蒸し器の湯気やらで堪らないんですよ。」
と言う訳にもいかず「お待たせしました 前菜です。」と料理を出してそそくさとキッチンへと逃げ帰るのです。
まぁ、逃げ帰る必要などないのですが、どうしたものでしょうか。

個人的には、今年はオーガニックコットンのアロハシャツがいいかなと思っておりますが、
御来店頂きましてもレイをお掛けしたりは出来ませんので、予めご了承下さい。

■ 営業時間のお知らせ

平日 11時~17時 (基本的に夕方までの営業となります。夜のお食事はご予約での対応となります。)
土日 11時~21時

◆喫茶(11時~)
◆ランチ(デザートお茶付き 税込み1,650円 11時~ラストオーダー14時30分)
◆午後の軽めのお食事 "サラダブランチ"(税込み810円 14時30分~17時)
◆夜のお料理3皿のミニコース"ディナー ディッシュ "(税込み1,800円 17時~ラストオーダー19時30分)

4月18日 水曜日は、定休日となります。 
宜しくお願い申し上げます。

焚きつけ

今年は庭の栗の木を随分と短く切りました。
いささか大きくなり過ぎていたので、思い切ってチェーンソーで切り落としました。
この切り落とした枝は、
「国産豚肩ロース肉の切り落とし」が焼きそばに重宝されるのと同じように(同じではありませんね)
薪ストーブの焚きつけに使われます。
薪ストーブのユーザーさんからよく聞くのが「薪が足らない」という言葉です。
しかしながら、わたしの経験から言わせてもらいますと、
「焚きつけが足らない」ということもしばしば御座います。
何せこれがなければ太い薪へ火を移すことが出来ませんので「陰の主役」ともいえる存在なのです。
まぁしかし大変な作業でした。
せっせと頑張りましたので、今年の冬は少しは楽が出来そうです。

4月11日 水曜日は、定休日となります。 
宜しくお願い申し上げます。

耕うん

3、4月は耕うんの時期で御座います。
晴れの続いた日に狙いを定め、
商用バンに、耕うん機とその他の農道具を積み込み、畑へ出向きます。
肥料をまき、耕うんすると、何処からともなく小さな鳥が2羽3羽やってきて、
その耕したばかりのところをついばみ始めます。
土を起こしたことで、何かしら餌になるものが地表に出て来るのか、
あるいは、肥料が堪らなく旨いのかわたしには解りませんが、
ひとりで作業している時には、なんとなく其の訪問が嬉しかったりもします。

毎日天気予報を確認し、「この日だ!」と狙いを定めるのですが、
思うようにいくこともあれば、見事に雨に降られることもあり、
「"晴耕雨読"とは正にこのことだな。」と感心しつつ、
次に読む小説を物色する日々で御座います。
いや、雨だから仕方がないですよね。
何冊かの貯えがないと、雨の日が過ごせなくなりますから。
ええ、そうですとも、決して無駄使いでは御座いません、はい。

御来店の際、お車は一組一台でお願いしております。 
ご無理申します。
御理解頂けますと幸いです。

4月4日 水曜日は、定休日となります。 宜しくお願い申し上げます。

多様化

物事の "多様化" が、じわりじわりと其の幅を利かせてきています。
今までは、だいたいの事柄において「三つの中から選べればよい」と考えてきました。
しかし現在は、仮に三種類の選択肢しかなかったとしても、
其の一択ごとに枝が分かれていてあちこちから "細分化" の芽が出ています。
こうなってしまうと、一見シンプルなようで、実のところ選ぶのが大変ということになってしまいます。
勿論選択肢が多いというのは喜ばしいことだろうし、より良いサーヴィスにもつながるのだとは思いますが、
わたしのような不器用な人間にとっては「うーむ、何だか解りにくいな。」
ということになってしまうのです。
それほど人との違いを求めないのであれば、選択肢は多いよりはむしろ少ない方が楽であるし、
それ故に "飽きる" ということもあまり起きないのではないでしょうか。
しかしながら、"飽きる" というのは "煩悩" を生み、それが "消費" につながる訳ですから、
これはこれで、「必要なんだろうな。」と思わない訳にはいきません。

まぁ、昼夜ともにメニューがそれぞれ一種類という飲食店を営むわたしが言ったところで
説得力も何もない訳ですが、
大きな流れにからめとられてしまわぬように、しっかりと自分の根を張りたいところです。

■ 営業時間のお知らせ

平日 11時~17時 (基本的に夕方までの営業となります。夜のお食事はご予約での対応となります。)
土日 11時~21時

◆喫茶(11時~)
◆ランチ(デザートお茶付き 税込み1,650円 11時~ラストオーダー14時30分)
◆午後の軽めのお食事 "サラダブランチ"(税込み810円 14時30分~17時)
◆夜のお料理3皿のミニコース"ディナー ディッシュ "(税込み1,800円 17時~ラストオーダー19時30分)

3月28日 水曜日は、定休日となります。 
宜しくお願い申し上げます。

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