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小文ライター

先日、とあるエッセイ集を読んでおりましたところ、
大勢の著者の中で、ひとりだけ
「小文ライター」
という肩書きの方がおられました。

物書きではあるけれど、あまり重たいテーマは取り扱わず、
文の長さもそこそこであるが、それなりに趣がある。

というのが大まかに 「小文ライター」のお仕事なのでしょうか。

「小文ライター」の世界に妙に惹かれるわたしで御座います。

6月29日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

買い替え

8年目に突入したパソコンを買い換えようかどうしようかと思い悩んでおります。

「あっしは、時代のスピードには、もうついては行けませんが、歩いてでも何とか完走はしますぜ。」

というのが現状であり、遅いと言われれば遅いし、
事足りていると言えば、事足りている。

しかし、パソコンをはじめ、
「ある一定期間は有効に使えるが、システムの都合上、それ以降はサポートしかねます。」
といった機器の買い替え、または買い足しは、タイミングとか、自身のスキルとか、
「ただ欲しい。」 という "欲" だけでは、なかなか手が出せないなという気がします。
勿論、こういった "モノ" に支配されない生き方を選ぶことが出来ればいいのですが、
さて、いったいどうしたものでしょうか。

御来店の際、お車は一組一台でお願いしております。 
ご無理申します。
御理解頂けますと幸いです。 

6月22日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

紫陽花

梅雨にしては、雨が少ないように感じます。
日照り続きですと、紫陽花もいささか草臥れて見えますね。
やはり、しとしとと雨の降る中、傘をさして眺める紫陽花はいいものです。
どんより曇った空とは対照的に、紫陽花は色味を増して庭がぱっと色づきます。
大振りな花があちこちに咲いているというのが、やはり紫陽花の醍醐味なのでしょう。
紫陽花のドライフラワーというのも、なかなかといいものなのです。
こちらは、年中楽しめます。

6月15日 水曜日は、定休日となります。 
宜しくお願い申し上げます。

畑と庭

昼間は随分と気温が上がるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
「スープは冷たいものが喜ばれるのだろうか。」
と、思うこともありますが、まだ六月です。
あたたかいスープをお出ししております。

昼下がり、そして夕方と徐々に気温も下がり、
過ごしやすくなります。
よく冷えたビールや白ワインがおいしいですね。
「喉が鳴る」 季節もすぐそこまで来ています。

雨と陽射しで、畑の雑草も伸びて参りました。
先日の定休日に、草取りをして参りましたが、
あろうことか、毎年こぼれ種で勝手に育ってくれるトマトの芽も摘んでしまいました。
最初のひとつを摘んだ際、においを嗅いでみたところ、
「なんだか食べられそうだが、これはなんだろうか。」
と思いはしたものの、休日仕事だしさっさと片付けてしまおうと、
即行動に移してしまいました。
いやぁ、いけませんね。
反省しております。

庭の紫陽花も咲き始めました。
なかなかといいものです。

御来店の際、お車は一組一台でお願いしております。 
ご無理申します。
御理解頂けますと幸いです。 

6月8日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

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