【印刷用レイアウト】

収穫

安納芋、ヤーコン、里芋を収穫。
土から掘り起こして、その手応えにひとり喜ぶ。
平和な時間だ。飲み物をごくりと飲んでさらに掘る。
また出て来る。土から掘り起こしてその手応えにまた喜ぶ。
そうやって秋の午後は暮れてゆく。
バンに積み込み畑をあとにする。
振り返ると猫があくびをしている。
鳥がなにかをついばんでいる。
残りはまた今度。
晴れが3日続いたあとで。

10月30日 水曜日は、定休日となります。
10月31日 木曜日は、お休みとなります。

宜しくお願い申し上げます。

計画

外構工事に伴い作地面積の増えた畑の来季の運用方法を検討中です。
安納芋、じゃがいも、南瓜、玉葱、ヤーコンは、店から10分程のところに借りている畑で作り、
残りの多品目を店の前の畑で栽培する予定。
昨年の夏の間の雨不足、今年の夏の間の日照不足の影響を受けた里芋を
店の畑の広くなった部分で栽培しようかと思います。
日照不足はともかく雨不足には対応可能なので(水道がある)、
広くなった部分を有効利用したいと思います。

手のかからないものは離れた場所で、
手のかかるものは近くの場所でという方法をとろうかと思います。
栽培の量も少し増やせそうなのですが、これ以上増やすには手数が足らないので、
無理なくやれる範囲で作ることにします。

これから冬を迎えるというのに、頭の中は3月から4月のことを考えています。

10月23日 水曜日は、定休日となります。
10月24日 木曜日は、お休みとなります。

宜しくお願い申し上げます。

物語

好きな小説家がいるというのは、好きなデザイナーがいるということと似ているかもしれません。
それが洋服のデザイナーであれ、家具のデザイナーであれ、
其の人の洋服に袖を通した時の喜びや、其の人の椅子に腰かけた時の包み込まれるような感覚、
それらと同じように、頁をめくる度に目に見えぬ何かがうごめき、世界の深さと奥行きが増していく。

好きな小説家の何がいいかというと、其の物語に「すぅっと」入っていけるということ。
前置きや勘繰りなどこちらから "探り" を入れなくてもスムーズに物語の中に入っていけるのです。
これは翻訳家についても同じことが言えるのかもしれません。
読みなれた翻訳家は距離が近く感じるし、何より安心感がある。

お気に入りの椅子に腰かけて読書をするにはいい季節となりましたね。

10月16日 水曜日は、定休日となります。

宜しくお願い申し上げます。

【臨時休業のお知らせ】

本日10月12日(土)は台風接近にともない臨時休業致します。
宜しくお願い申し上げます。

神無月

他の例にもれず、わたしも10月が好きです。

乾いた風と温もりのある陽射し、
時間の経過が穏やかで、夜はよく眠ることができる。
あたたかい飲み物がおいしいのも嬉しい。
喉を過ぎるとそのあたたかさが体中に広がる。
山は衣替えに入る。気の早い木々はそそくさと色づいてしまう。
まるで思春期の男女のように。
海はマッシーな波に恵まれる。
朝は北寄りの風が少し肌寒く感じるが水温はまだ高い。
夏を引きずる若者はトランクスとタッパーで波と戯れる。

神無月。

木の家具が心地良く感じる季節でもある。
秋から冬にかけてはデンマークやフィンランドの家具が気持ちいい。
ラグの上にやわらかな風合いの木の椅子を置いて、ひじ掛けにはブランケット。
サイドテーブルにあたたかい飲み物を置いて、陽が暮れていくのを眺めようではないか。

あっという間に過ぎていく10月を大切に楽しみたいと思う。

10月9日 水曜日は、定休日となります。

宜しくお願い申し上げます。

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