【印刷用レイアウト】

ヴィンテージ

とあることがきっかけでヴィンテージの椅子に魅かれるようになった。

ひとくちに椅子といっても形も素材も様々で、
その流れは時代が進むにつれて広がってゆく。
その中で僕が強く魅かれるのはひとり掛けのラウンジチェアだ。
人ひとりがくつろぐための特別な椅子。
低めのシートハイ、背は傾斜があり適度に体をあずけることができる。
僕達の日常生活ではなかなかお目にかかれない代物だ。
日本の住宅事情を考慮したとはいえない大きさだから、
ホテルのロビーなどで少しばかり緊張して座った経験くらいしかない。

ひとくちにラウンジチェアといってもその国や地域によってデザインや役割も異なってくる。
曲木を巧みに使ったフィンランドのもの、
いかにも座り心地の良さそうなデンマークのもの、
直線を基調とした独特な色使いのオランダのもの、
曲げパイプを駆使したドイツのもの、
それぞれに個性があり独自の座り心地があるようだ。

調べていくうちにその時代背景が浮かんでくる。
戦後の技術革新、国民のための戦後復興の急務、新しい住宅設計、それに伴う生活の向上、
その中で "デザイン" が生まれた。

当時の空気を持ち込むことによって、その空間の何かが変わる。
何が変わるのか、それは人それぞれ感じ方は異なるだろう。
70年前のデザインに魅かれる僕は、日夜そんなことを考えている。

1月29日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

薪ストーブ

なんだか拍子抜けするほど暖かな冬です。
おかげで野菜はよく育ち、薄着で仕事ができるので助かるといえば助かるし、
薪の消費も今のところ少なく済んでいます。

冬の午後は静かなもので、薪がはぜる「パチパチ」という音が店内に響きます。
ストーブの側で書き物をしたり読書をしたりというのが心地良い。

冬は静かに過ごすに限る と店主は思うのです。

1月22日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

2020

本年も宜しくお願い申し上げます。

12年目となるリトルムッシュ。

世間はオリンピックイヤーで賑わいを見せていますが、
弊店はいままでどおり "ひっそり" と日々営業致します。

「滋養のある時間を過ごして欲しい」

というのが店主の願いです。
今年は弊店2階に設けた、あらたな空間提供も予定しております。
日々スピードの増す世の中において、自分の時間を取り戻せる場所として利用して頂けたらと考えています。

1月15日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

日々を綴る

2020年1月
« 12月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
カテゴリー
最近のエントリー
アーカイブ

ページの先頭へ戻る