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ひとり席

"ひとり席"

いいですよね。

ひとり席が出来たことで、店内にいい具合の "間(ま)"が出来ました。
この "間" を作るというのは、なかなかと難しいのです。
単純に物を置かなければ "間" が出来るという訳ではありません。
おそらくは、盆栽などと同じなのだろうと思うのですが、
スペースの制約がある中で、どれだけ伸び伸びとした空間を作ることが出来るか、
という考え方が "間" につながるのだろうなと考えます。
数字や法則に頼るのではなく、ここでは人の持つ "感覚" がものをいうと思います。

文章における "改行" や "表記(漢字、かな)、あるいは "書体" なども、
"間" を大切にするために、「あーでもない こーでもない」と悩むのでしょう。

何を隠そう(まったく隠す必要などないのですが)わたしは常日頃から "半角スペース" を用います。
この投稿でも多用しておりますが、
わたしにとって "半角スペース" の "間" がないことには、文章が収まらないのです。
プロの物書きではありませんので、そんなことはどうでもいいのかもしれませんが、
やはりそういったところにこそ、物事の大切な何かがひょっこりと隠れているのではなかろうかと思うのです。

皆様にとって、良い "ひとり席" となれば幸いです。
庭の紫陽花も小さく笑っております。

6月13日 水曜日は、定休日となります。 
6月14日 木曜日は、お休みをいただきます。
宜しくお願い申し上げます。

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