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2022 1月/睦月

昨年からコーヒー豆の焙煎をはじめました。
誰かに教わったりセミナーに参加したりということはしておらず、
文字通り身銭をきって、生豆を仕入れ焙煎を学びました。
いわゆる「独学」というやつです。
誰かにぶら下がって学ぶ方が手っ取り早く無駄がない。
しかし最初にひとつの「枠」を与えられるわけで、
その「枠」からはみ出したことは「間違ったこと」ということになるのだろうし、
それは最初から可能性を著しく狭めてしまうことになる。
だから僕はまっさらなキャンバスにパステルを這わせるようにゼロから焙煎をはじめたのです。

たくさん失敗し、のめり込むように学んだ。
気になる国や産地の生豆を仕入れて焙煎、抽出、その特性を感じとる。
なぜそんな回り道をしたかというと、単純に面白かったからです。
料理とはあきらかに異なる感性が必要で、
なにより特別な集中力が必要です。
だから焙煎するときはいつもすべての仕事を終えて「あとは焙煎のみ」
という環境をつくって焙煎に勤しむのです。

<静かな店内の少人数生の営業です>

●御来店はひと組2名様まで、広いテーブルのみ3名様まで。
●お子様連れでの御来店はご遠慮下さい。
●予約は当日の予約のみお受けします。数日先、数週間先の予約はお受けしません。
●予約の時間に遅れた場合は予約取り消しとなります。お気をつけください。

毎週水、木曜日が定休日となります。
ツイッターで営業案内をしています。

年末年始の営業のお知らせ

12月29日水曜日から1月7日金曜日までお休みします。

2022年は1月8日土曜日より営業します。

宜しくお願いします。

12月/師走

2021年。

来年以降の営業の形を模索しながら店を開けた1年でした。
「もっとやれること」と「もうやらないこと」を仕分けして、
今まで曖昧だと感じていたところにピシッと線を引くことで
自分としてはスッキリできたかなと感じています。
それに対して不便だと感じる方もおられるだろうし、
良い変化と捉えてくださる方もいるかもしれませんが、
僕はどんどん変えていけばいいと感じていて、
変化を恐れてはなにもできないし、あたらしい取り組みにつながっていかないですね。
「変わらないことの安定感」と「変わることでの未知数の可能性」。
お店としてはどちらもバランスよく取り入れていきたいところですが、
大きく舵きりすることも時には必要です。

「少人数制の営業」は「コロナ」に関係なくこの先も続けていきます。
なにより店が静かだし、みなさん大切に利用してくださるので。
小さな店には小さな店の役割があると思います。
飲食店の役割は細分化していくだろうし、
僕は風呂敷を大きく広げるつもりはないので、
基本的に自分ひとりで丁寧にやれることを営みとしていきたいです。

12月はチョコレートケーキをつくります。

よろしければ。

<静かな店内の少人数生の営業です>

●御来店はひと組2名様まで、広いテーブルのみ3名様まで。
●お子様連れでの御来店はご遠慮下さい。
●予約は当日の予約のみお受けします。数日先、数週間先の予約はお受けしません。
●予約の時間に遅れた場合は予約取り消しとなります。お気をつけください。

毎週水、木曜日が定休日となります。
ツイッターで営業案内をしています。

11月/霜月

落葉。

黄褐色の乾いた葉は、風に吹かれるがままにハラハラと舞うのです。
右に左に、時に舞い上がりながら、最後はゆらゆらと土の上に。

夏野菜が終わり、そこにできた畑の空白のスペースがなんだか心地良く目に写ります。
ぎっしりと詰まっていた夏の畑のあとだから、その空白が美しくすら感じるのです。

土の中で成長する作物は、音も無く静かに伸びていくのです。
今この瞬間も土の中で大根が伸びているのかもしれないと考えると
ちょっとオカルティックな感じがします。

夏のざわつきとは打って変わって、ものを考えるにはうってつけの時期です。
椅子に座って頬杖ついて、あたたかい飲み物を傍に置いて空想と夢想の世界を行き来しながら
冬の到来を静かに待つのです。

店の壁に「コートフック」を付けたいと思った。
コートをかけるフックは木を削り出して美しい形のものにしたい。
ハンガーは使わず、コートの襟元を引っ掛ける感じだ。
壁にアンカー留めする木材も滑らかな曲線にして、
北欧家具を感じさせるような流れるようなフォルムにしたい。
今年には間に合わないだろうから来年の冬に向けてひとつ考えてみるか。

<静かな店内の少人数生の営業です>

●御来店はひと組2名様まで、広いテーブルのみ3名様まで。
●お子様連れでの御来店はご遠慮下さい。
●予約は当日の予約のみお受けします。数日先、数週間先の予約はお受けしません。
●予約の時間に遅れた場合は予約取り消しとなります。お気をつけください。

毎週水、木曜日が定休日となります。
ツイッターで営業案内をしています。

10月/神無月

10月を迎えました。

注ぐ日差しがやわらかで、そのあたたかみがなんとも心地の良い季節です。
果実や根菜をはじめ、秋の味覚でテーブルが賑わう時期でもあります。
煮込み料理やグラタン、グツグツと煮える鍋や湯気踊るスープなど、
「温まる」料理を前に顔が綻ぶ時期でもありますね。

秋は春と同じように種まきの時期でもあります。
秋の土は種がまかれるのを待っているかのようにふかふかとしています。
鍬を振り下ろしても抵抗なくサッと抜けます。
なんと気持ちが良いのだろう。
土の粒度が細かく感じます。ふかふかでサラサラなのです。
年中この土の感触だと良いのになぁと毎年この時期になると思います。

芋掘りは10月下旬くらいからだろうか。
クルマに収穫籠をどっさり積んで畑に向かうのが毎年の恒例ですが、
さて今年の出来はどうでしょうか。

<静かな店内の少人数生の営業です>

●御来店はひと組2名様まで、広いテーブルのみ3名様まで。
●お子様連れでの御来店はご遠慮下さい。
●予約は当日の予約のみお受けします。数日先、数週間先の予約はお受けしません。
●予約の時間に遅れた場合は予約取り消しとなります。お気をつけください。

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