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お休みのお知らせ

3月も半ばをむかえ、 
あちらこちらから春の便りが届きます。

わたしは、新緑の5月と紫陽花の6月を楽しみにしています。
木々が茂りだし、緑に覆われる庭は、
生命力にあふれ、その眺めにふと時間というものを忘れます。

3月17日 水曜日
3月18日 木曜日は、両日お休みを頂きます。

宜しくお願い申し上げます。

畑仕事 

ジャガイモの種芋を植えました。
"インカのめざめ" と "キタアカリ"。

長靴を履いたまま、あらためて畑を見渡すと、
冬を越した野菜も、随分と成長していました。
玉葱やニンニクはピンと背筋を伸ばし、
スティックセニョールは気温の上昇とともに、
収穫量も随分と増えてまいりました。

夕刻17時
陽の長さに、思わずもう一度時計に目を向けます。
季節に半歩おいて行かれた様な錯覚を覚えます。
あどけない表情の桜草。
ふっくらとしてきた紫陽花のつぼみ。
秋に摘んだバジルの種から
小さな芽が顔を出しました。
土の中で越冬したルバーブも
にぎやかになってきた外の様子を伺っています。
野性味溢れるふきのとうの香り、
みずみずしいセリの歯ざわり。

春を迎えるにあたり、
毎年圧倒される桜の美しさ。
桜を見上げるあの時間、
そのときに感じる、自分の中で一時停止している時間軸。
そして散ってしまうであろう儚さとは裏腹に、
眩しい新緑を心待ちにする気持ちが浮かびあがります。

庭のヒヤシンスがそろそろ咲くようです。

花教室のお知らせ

来る4月8日 木曜日に 
"花野庭さん"をお迎えして花教室を開催します。

「レモン色の春花とフレッシュグリーンアップルのグリーングリーンアレンジ」

・日時 4月8日 木曜日 15時から17時
・グリーン、レモン色のお花を使った春を呼ぶアレンジ
・おひとり様 3800円 (花材、器、お茶とデザート込み)
・申し込み締め切りは、4月4日 日曜日となります。

麗らかな春の午後、
爽やかな色合いの花々のアレンジを
お楽しみいただけます。

お申し込みは、お電話にてお願いします。
リトルムッシュ 0574-27-5280

長雨そして寒さ戻る

春先というのは、肌寒かったということを
改めて思い返すここ数日。

しかし気分としては、春の装いで過ごしたいとう
なんとも矛盾に満ちたここ数日。

なぜなら、庭には春の花が咲き、
この雨も冬の其れとはあきらかに感触が違います。
進む季節とは裏腹に、
ウールの帽子とセーターに戻るのはどうも気が引けてしまいます。

畑の様子はと言いますと、
先日までのあたたかな日が続いたお陰か、
新芽は順調に背を伸ばしています。
おもしろい品種の野菜も種まきをしています。
また、こぼれ種から芽が出たエンダイブやロメインレタスも
あと数週間で収穫できることでしょう。

通りがかりの道すがら眺める山桜。
わたしの好きな春の風景です。

弥生

ここ数日は、薪の消費も随分少なくなりました。

ふと庭に眼を向けると、スイセンや椿、サザンカの花が咲いています。
澄んだ空は高く晴れ渡り、
木々の間を気持ちのよい風が通りぬけ、
枝にとまった鳥の目当ては、咲いた花の蜜。
猫は日向でまどろみのひと時を過ごし、
わたしたち人間は、口々に「あたたかくなった」と呟き、
通りすがりのあたたかな風に押されるように、
さて、今年の春は何色のシャツを着ようかと、
桜咲く前からあれやこれやと頭を廻ります。

3月は年度替わりの月となります。
去るヒトを笑顔で送り出し、
来るヒトを笑顔で招き入れ、
去っていくヒトとの関係も、
やって来るヒトとの関係も、
どちらもかけがえの無いものであり、
そこから得られるものは計り知れないことでしょう。
数年前、自分の国に帰ることが決まった友人は、

「I hope to meet you soon, I hope. 」

と言いながら、わたしと握手しました。
「Hope」 好ましい事物の実現を望むこと。
「Hope」 いつか、きっと。
「Hope」 その言葉の先にある互いの思い。

3月3日 雛祭の水曜日は、定休日となります。
尚、3月4日 木曜日よりメニューが替わります。
種から育てている野菜も、順調に発芽しています。

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