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時報

開店時間前の仕事中にラジオを聴いております。 
ラジオから聴こえる10時の時報が休憩の合図です。

「ピッ ピッ ピッ プー」

週に6日聴いているこの時報ですが、
世の中の人達には、いったいどのように聞こえているのか気になりました。
「ピッ ピッ ピッ ポー」 一般的には、やはりこれでしょうか。
「プッ プッ プッ ピー」 これも意外と多いのではないでしょうか。
「ポッ ポッ ポッ プー」 ストックホルム在住のラーションさんには、こう聴こえるのかもしれません。
だからなんだと言われましても困るのですが、
わたしの 「ピッ ピッ ピッ プー」 は、
いくらか脱力感を伴いますので、休憩前にはなかなかといいですね。

皆様も時報を耳にした際には、声に出してみて下さい。
わたしは週に6日実践しております。
「ピッ ピッ ピッ プー」

御来店の際、お車は一組一台でお願いしております。 
ご無理申します。
御理解頂けますと幸いです。

12月2日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

冬の音

ストーブの上でシュッシュッと湯気をたてる薬缶というのは、眺めていても飽きないものです。
時々、吹きこぼれた湯がストーブの上で弾けたりして、なんともリズミカルです。
そこで、わたしは思うのですが、ジャズにおけるシンバルの代わりに、
吹きこぼれた湯が弾ける音を利用したら面白いのではないでしょうか。

トリオのうちのひとりが薬缶の載ったストーブで、彼(ストーブ)がセンターに構えている。
其の脇をピアノとベースが固める。
ストーブは、まずはとろ火でゆっくりと湯をわかす。
薬缶の湯が沸くまでの間、ピアノとベースが退屈だと言わんばかりに眠たげなリズムで演奏を始める。
そして10分ばかりの後、薬缶の注ぎ口からわずかに湯気が上がるのに気付く。
ピアノが神経質な音を短い間隔で細かく叩き始める。
ベースは音量を抑えながら、わざと間延びした音を出す。
二人の目が、薬缶の注ぎ口を注視する。
注ぎ口からは、今にも湯が溢れんばかりの勢いだ。
今か今かと忙しなく鍵盤を叩くピアノ。
額に汗しながら、クールを装うベース。
そして、静まり返った客席。タバコの煙まで凍りついている。
突然ピアノが高い声でシャウトする。「ナイアガラ!」 ベースが弦を強く弾き其れに答える。
其れを合図に、薬缶が吹きこぼれる。
凄まじい吹きこぼれ方だ。
止め処ない湯量、いったいこの薬缶は、何リットルの容量があるのだろうか。
ジュッ♪ジュッ♪ ジュジュッ♪
ピアノは椅子を蹴飛ばし背面弾きを始める。
ベースは手のひらで弦を叩く、まるで打楽器だ。
そして薬缶は・・・

妄想が過ぎました。
どうもすみません。
暇だったものですから。

11月25日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

干し芋

何を隠そう、わたしは干し芋が好物でして、
冬になりますと、干し芋を食べるのが楽しみのひとつとなります。
畑から掘ってきた安納芋でつくる干し芋が、これまたうまいものですから、
暇をみつけては、ついつい手が伸びるといった次第です。

誰も居ない店内、ストーブで炙った干し芋をかじりながら、
庭木の落葉の様子を眺めていますと、
「嗚呼、暮れもまじかだな」 と改めて感じます。
いつも思うのですが、冬というのは体を休める為にあるのではないかと。
春夏秋と労働し、其の蓄えで冬をまかなう。
だからわたしも営業時間中に、干し芋に手を出し、
ぼんやりと外を眺めていても、ばちは当たらないのではないか。
と、言い訳がましいことを申しておりますが、
それにしても、おいしいですね、 干し芋は。

御来店の際、お車は一組一台でお願いしております。 
ご無理申します。
御理解頂けますと幸いです。

11月18日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

剪定

庭に生える樫の木の剪定を致しました。 
建物の屋根に掛かるほど高く伸びておりましたので、
これではいけないと思い、梯子を伸ばし木に立て掛けました。
よっこらしょ。
しかしながら、高いところを切ろうにも、
其の下で横に伸びる枝を払わねば其の上に鋸を入れることは出来ません。
そこで、下から順にそこをギコギコ、あそこもギコギコ、ついでにそっちもギコギコとやっていたところ、
まぁご説明するまでも御座いませんが、
見るも無残と申しますか、毛を刈られた羊とでも申しましょうか。
物事は目先の事柄でなく、其の全体を把握して事に掛からねば成りません。
反省しております。

11月11日 水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

続 耕うん機

例の耕うん機で御座いますが、
自分で言うのもなんですが、随分とうまく操れるようになりまして、
まぁ、時々、意に反した動きを伴う場合も御座いますが、
そこは、努めてクールに対応致します。至ってクールに。
やはり、耕うん作業におけるイメージトレーニングの成果が得られたのでしょう。 
何事も大切ですよね、イメージするということは。
先日も、玉葱のうねを作って参りましたが、
180度ターンの半径の感覚が未だ掴めず、
多少お隣さんの陣地に侵入してしまいましたが、
なかなかと立派なうねで御座いました。
「わたしはこの土地(借地です)を開墾しているのだ!」 という達成感は誠に心躍ります。

なにはともあれ、耕うん機のお陰で作業がはかどります。
機械というものはすごいものだと改めて感じた次第です。

御来店の際、お車は一組一台でお願いしております。 
ご無理申します。
御理解頂けますと幸いです。

11月4日水曜日は、定休日となります。
宜しくお願い申し上げます。

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