【印刷用レイアウト】

【写真、動画撮影について】

写真、動画撮影についてのお問い合わせが寄せられていますので、
ここに記します。ご理解頂けますと幸いです。

・店内外の撮影はご遠慮ください。
・カメラの持ち込みはご遠慮ください。
・動画撮影はご遠慮ください。
・写真撮影はテーブルの料理やデザートのみ可。
・何枚も撮り続ける行為、集合写真など店内を乱す撮影はご遠慮ください。

※マナーが改善されない場合は撮影禁止となります。

7月/文月

今年も夏がやってきました。
もはや「厄介者」扱いの夏ですが、
ここを通り過ぎないと、秋や冬を迎えてもありがたみを感じられないだろうから、
無理をせず、適度にダラダラしながら頑張って働きます。
庭の草むしりは今年から草刈機でやることにしました。
今年は夏休みをとろうかと思っています。
世情が世情ですから、ムキになって立ち向かったところでどうにもなりません。
おいしいものをつくって適度に頑張ろうと思います。

7月から9月まで「フロマージュブランのコーヒーゼリー」がメニューに載ります。

濃厚なクリームとさっぱりとしたゼリーによる2層の成り立ちです。
異なるものが層になっていて、それを一緒にすくい上げる、
「トロン」と「つるん」を楽しむ夏のデザートです。

トマトが採れる間は「ガスパチョ」をつくります。
トマト、玉葱、胡瓜、ピーマンのピューレをオリーブオイルと塩で調えるシンプルな調理です。
どうぞ宜しくお願いします。

<静かな店内の少人数生の営業です>

●御来店はひと組2名様まで、広いテーブルのみ3名様まで。
●お子様連れでの御来店はご遠慮下さい。
●予約は当日の予約のみお受けします。数日先、数週間先の予約はお受けしません。
●予約の時間に遅れた場合は予約取り消しとなります。お気をつけください。

毎週水、木曜日が定休日となります。
ツイッターで営業案内をしています。

6月/水無月

焙煎。

今年から「中煎り」を勉強しています。
基本的には中深煎りとアイスコーヒー用の深煎りを焼きます。
どちらもハゼという「音」をひとつの目安のするので、
「ここで終わり」という判断が比較的しやすいのですが(とはいっても非常にむずかしい)
僕にとっての中煎りは、
2ハゼの手前、あるいは2ハゼの音が極小さく鳴りはじめたら煎りあげなので、
目安といったら豆の色や煙の色で判断するので、毎度その工程で悩むのです。
悩んでいるうちに焙煎は進んでいき、2ハゼに入って中深煎りまでもっていくか、
「えーい」とばかりに深煎りすることもしばしば。

先月、焙煎していてあることに気がつきました。
単純なことなのに気がつかなかった。単純であるが故に気がつかなかった。
焙煎は時間と共に温度上昇が加速していくようです。
だからどんどん焙煎が進んでいってしまう。
ということはある程度まで焙煎が進んだら、温度上昇を緩やかにしてあげれば、
生焼けもなく、カリッと香ばしく、しかもわりに浅く焼きあげることができる。
お金を払って焙煎を習えばこんなことは教えてもらえるのだろうけど、
独学の身なので、文字通り身をもって経験してはじめて知ることができたということです。
これが「自分でやる」ことの醍醐味です。
無駄が多く時間もかかる。
でも技術を手に入れた時の喜びは大きいし、なんといっても考えることが楽しい。
先日も中煎りに失敗して、そのままテストで極深煎りまで焼いたのだけれど、
2ハゼの終わりまで焼いたので、豆の赤みはほぼ無く、炭化の数歩手前という感じ。
「こりゃダメだな」と思ったけれどテストということでアイスコーヒーを淹れてみたところ、
けっこうな苦味は出ているが、思いのほか悪くない。
というか氷と馴染んだころにはなかなかいいなと思えるものだった。
温度上昇のスピードをとても緩やかにしたので、焦げなかったのだという理解に至った。
この方法でもう少し手前で煎りあげれば、苦味を抑えられ豊かな甘味も感じられるだろう。

焙煎を自分の技術として身につけるべく
いろいろと学んでいこうと思います。

<静かな店内の少人数生の営業です>

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5月/皐月

安納芋、トマト、ピーマン、茄子などの夏野菜を植える時期を迎える。
ひとつひとつ作業をこなし、その工程や数量を手帳に書き記す。
毎年いろいろなことが少しずつ良くなっていく。
それが手に取るように感じられることが嬉しい。
野菜の成長、作業効率の向上、増えていく自分の知識、積み重なる経験。
土の中の水分を気にする。水やりが日課となる。
今年は200Lの雨水タンクを1台追加した。
雨を味方につける。日差しと肩を組む。風と会話する。そうやって畑を営む。

玉葱とニンニク、キタアカリが大きく成長している。収穫は梅雨入り前。
玉葱の収穫は引っこ抜くだけ。ひたすら引っこ抜く。
1000本近く植えてあるので大変ではあるけれど、芋掘りと比べたら楽なものだ。
試しということで少量ではあるけれど生姜を植えた。収穫は秋。
なににつかうか、どうつかうか、視覚的イメージと嗅覚が連動する。
生姜の香り。そのむかしつくった生姜のジェラートを思い浮かべる。

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4月/卯月

数年前からスパイスカレーの研究をしています。
商品にするかどうかというよりも個人的興味からはじめました。

クミンシード、マスタードシード、ホールのカルダモンの香りを弱火で油に移し、
そこにみじん切りの玉葱を入れ、飴色になるまで炒める。
トマト、生姜を加える。しっかりと加熱してペーストをつくる。
火を止めてパウダースパイス、塩を加えゆっくり加熱。
全体に馴染んだら水、または鶏肉を煮たスープを加える。
水で煮る場合はダルカレーにするので豆とカシューナッツのペーストを、
チキンカレーにする場合はスープをとった鶏モモ肉を適度な大きさに切って入れる。
ココナッツミルクとビンダルーペーストを加えて煮詰める。

炊飯。炊飯器がないので鉄鍋で炊く。ターメリックライス。
吹きこぼれるまで強火、弱火にして10分が目安。
鉄鍋炊きということでお焦げはご愛嬌。
ガラスの器にターメリックライスを盛り、カレーソースをサラサラと。
刻んだイタリアンパセリと煎り胡麻をターメリックライスにふりかける。

チキンを別で煮るのはカレーソースの口当たりを良くするため。
スープは急冷して固まった油を濾す。
そうすれば、よりスパイスの香りと玉葱の甘みが感じられる。

カレー屋巡りはコロナに阻まれている。
だから知りたい世界は自分で開拓する。

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