【印刷用レイアウト】

11月/霜月

落葉。

黄褐色の乾いた葉は、風に吹かれるがままにハラハラと舞うのです。
右に左に、時に舞い上がりながら、最後はゆらゆらと土の上に。

夏野菜が終わり、そこにできた畑の空白のスペースがなんだか心地良く目に写ります。
ぎっしりと詰まっていた夏の畑のあとだから、その空白が美しくすら感じるのです。

土の中で成長する作物は、音も無く静かに伸びていくのです。
今この瞬間も土の中で大根が伸びているのかもしれないと考えると
ちょっとオカルティックな感じがします。

夏のざわつきとは打って変わって、ものを考えるにはうってつけの時期です。
椅子に座って頬杖ついて、あたたかい飲み物を傍に置いて空想と夢想の世界を行き来しながら
冬の到来を静かに待つのです。

店の壁に「コートフック」を付けたいと思った。
コートをかけるフックは木を削り出して美しい形のものにしたい。
ハンガーは使わず、コートの襟元を引っ掛ける感じだ。
壁にアンカー留めする木材も滑らかな曲線にして、
北欧家具を感じさせるような流れるようなフォルムにしたい。
今年には間に合わないだろうから来年の冬に向けてひとつ考えてみるか。

<静かな店内の少人数生の営業です>

●御来店はひと組2名様まで、広いテーブルのみ3名様まで。
●お子様連れでの御来店はご遠慮下さい。
●予約は当日の予約のみお受けします。数日先、数週間先の予約はお受けしません。
●予約の時間に遅れた場合は予約取り消しとなります。お気をつけください。

毎週水、木曜日が定休日となります。
ツイッターで営業案内をしています。

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